2006年 05月 02日
涼宮ハルヒの憂鬱第5話 |
涼宮ハルヒの憂鬱第5話 涼宮ハルヒの憂鬱3をみました。
今回のストーリーは第3話の続き。
長門有希が自分は宇宙人であることをキョンに告白したところからです。
まずは有希の告白シーンですが、かなりエヴァチックな感じの演出方法。
かなり訳が分からない謎めいた演出でした。
狭い部屋にもかかわらず有希とキョンとの間に1億光年の隔たりがあるかのような見せ方にキョンは「何だこの電波」という感想になります。
その後はSOS団に古泉一樹が入団。謎の転校生です。
そして団員全員での第1回SOS団ミーティング。
SOS団の活動内容は宇宙人、未来人、超能力者を探し出して一緒に遊ぶ事。
というわけで町の中を探索して不思議を探す事になりました。
朝比奈みくるちゃんとペアで探す事になったキョンですが、そこでみくるちゃんから衝撃の告白。
「私は実はこの時間平面ではなくもっと未来からやってきた未来人なのです」
実は小説では古泉入団→有希の告白→有希の宇宙人対決でキョンが信じざるを得ない状況に→その後みくるちゃんの告白
といった流れだったような気がしますが(あってるかな)、有希の告白、みくるちゃんの告白、そしてその後の古泉の告白と今回の話は1話分に3人の告白でまとめられていました。
これぞ限られた時間枠だからこそのアニメ独特の手法。
まぁ先に言っちゃいましたが、みくるちゃんの告白を受けた後、部室にてキョンは古泉に対して「お前も俺に言いたい事があるんじゃないのか?」と聞いたら
「私は超能力者なのです」なんて言われるわけです。
さてさて、涼宮ハルヒを中心についに揃った宇宙人、未来人、超能力者。
次回はどうなるのかな?と思いきや絶海の孤島にて起きる連続殺人事件(前編)との事です。
またもや小説の3巻に飛びましたね。
ちなみに今回の話はあまりにも説明が多すぎて、しかも説明シーン自体も抽象的な演出でこまごまと説明せずに流していたので小説を読んでいない人にはチンプンカンプンだったに違いないです。
今回のストーリーは第3話の続き。
長門有希が自分は宇宙人であることをキョンに告白したところからです。
まずは有希の告白シーンですが、かなりエヴァチックな感じの演出方法。
かなり訳が分からない謎めいた演出でした。
狭い部屋にもかかわらず有希とキョンとの間に1億光年の隔たりがあるかのような見せ方にキョンは「何だこの電波」という感想になります。
その後はSOS団に古泉一樹が入団。謎の転校生です。
そして団員全員での第1回SOS団ミーティング。
SOS団の活動内容は宇宙人、未来人、超能力者を探し出して一緒に遊ぶ事。
というわけで町の中を探索して不思議を探す事になりました。
朝比奈みくるちゃんとペアで探す事になったキョンですが、そこでみくるちゃんから衝撃の告白。
「私は実はこの時間平面ではなくもっと未来からやってきた未来人なのです」
実は小説では古泉入団→有希の告白→有希の宇宙人対決でキョンが信じざるを得ない状況に→その後みくるちゃんの告白
といった流れだったような気がしますが(あってるかな)、有希の告白、みくるちゃんの告白、そしてその後の古泉の告白と今回の話は1話分に3人の告白でまとめられていました。
これぞ限られた時間枠だからこそのアニメ独特の手法。
まぁ先に言っちゃいましたが、みくるちゃんの告白を受けた後、部室にてキョンは古泉に対して「お前も俺に言いたい事があるんじゃないのか?」と聞いたら
「私は超能力者なのです」なんて言われるわけです。
さてさて、涼宮ハルヒを中心についに揃った宇宙人、未来人、超能力者。
次回はどうなるのかな?と思いきや絶海の孤島にて起きる連続殺人事件(前編)との事です。
またもや小説の3巻に飛びましたね。
ちなみに今回の話はあまりにも説明が多すぎて、しかも説明シーン自体も抽象的な演出でこまごまと説明せずに流していたので小説を読んでいない人にはチンプンカンプンだったに違いないです。
by minister0330
| 2006-05-02 10:13
| 涼宮ハルヒの憂鬱